そのダイエットは【正しい】or【間違い】!? たった1つの重要な違いとは

どうも♩

むちこmamaです!

 

今までにない画期的な

ダイエット法はないか、と

つい探しちゃいますよね!

 

検索履歴には

『簡単 ダイエット』

『食べていい ダイエット』

『運動 楽 痩せる』

 

このようなワードが

並んでいませんか?



『◯◯するだけダイエット』

のように、一見目を惹く

タイトルの本や

YouTubeの動画って

 

内容は結局どれも

一緒でガッカリすること

ありますよね~・・・

 

このままでは

 

「××ダイエットは前に

 流行ったからやらない!」

 

「□□ダイエットは

 有名すぎるから

 今更やったところで…」

 

と、なんでもかんでも

否定から入る

チャレンジ精神ゼロ人間に

なっちゃいます!



職場にもいますよね、

前例がないから

やりたがらない上司とか。

 

そんな“残念なオトナ”には

なりたくないものです。

 

しかし、

数あるダイエット情報を

取り入れたり手放したりする

判断基準を持つことで

 

体型のコントロール

苦痛じゃなくなり、

むしろ変化を楽しむことが

できるようになります!

 

新しいダイエット法が

出てくるたびに

惑わされていた自分とは

今日で卒業です♩

 

“軸”を持っている

ママってとっても

カッコいいですよね~!



では、その判断基準は

なんでしょうか?

 

実は、

 

そのダイエット方法を

続けて『健康』で

いられるかどうかなんです!

 

「なにそれ、

 当たり前じゃない???」

と思いますよね笑

 

でも、少し思い返して

みてほしいです。

 

例えば、『プチ断食』って

流行りましたよね。

 

それを自分のおばあちゃんが

やってたら心配しませんか?

小学生の子供がやってても

心配しますよね??

 

だって、『健康的』じゃ

ないんですから。



でも、なぜか大人なら

大丈夫と思いがちです。

そうじゃありません。

 

当たり前ですが、

健康じゃない方法は

最初から外しましょう。

 

では、具体的に

健康じゃない方法って

どんなものでしょうか?

 

【食事編】

特定の食材に頼る系

ダイエットはNGです。

例えば、流行した

「さつまいもダイエット」

 

他の食材も食べつつ

さつまいもを取り入れる

頻度を上げる、

くらいならOKです。

 

しかし、

朝→抜く

昼→さつまいも

夜→さつまいも

 

これはよくないです。

栄養が偏りますし、

絶対に飽きが来て

続かないのがオチでしょう。

 

また、ご飯を抜く系

ダイエットも厳禁です。

 

しばらく何も

食べなかった後に

食事を摂ると、

血糖値が急に上がります。

 

急激な血糖値の上昇は

インスリンの分泌を促し、

体に脂肪を

蓄えやすくなります。

 

そういった「反動」が

怖いところです。

 

【運動編】

運動しないで痩せる系

ダイエット法も

なるべく選択肢から

外しましょう。

 

現代人は意識しないと

ほとんどの方が

運動する機会は

ないかもしれません。

 

なので、運動習慣を

つけることって

結構大変ですよね。

 

また、「楽して痩せたい」

思うのが人間の心理。

食事だけ気をつければ

体型をキープできる?

 

大好きな食事を

我慢し続ける人生、

辛くないですか?

 

しかも、20~30代で

運動習慣をつけなければ

年齢を重ねるごとに

体にガタがきます。

 

それに、長い目でみても

日常に運動を取り入れる

メリットは多いです。

 

私自身も、

運動が習慣化してから

ポジティブになった

気がします。

 

ストレスの捌け口として

思いっきり動くのも

悪くないですし笑

 

ただ、運動するからには

イヤイヤやっていては

効果はありません。

 

これなら、楽しく

続けられそう!という

ものに出会えたら

ダイエット大成功です。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

『健康かどうか』を軸に

ダイエットを楽しみながら

取り入れていきましょう!

 

ぜひ、今まで

実践したことがある

ダイエットを思い出して

みてください。

 

うまくいかなかったものは

やり方をほんの少し

変えるだけで

成功するかもしれません♩