コレ無しでは4ヶ月で11キロも痩せられなかった！

どうも♩

むちこmamaです！

産後、母乳で育てている

ママさんは、スルスル体重が

落ちるイメージがありますよね。

私はミルクで育てていたので

母乳育児をしている

ママさんが羨ましくて

仕方なかったです。

しかし、実際に

母乳育児をしていた

私の友人に話を聞くと、

「一定の時期までは体重が

　ストンと落ちるんだけど

　あと５キロがどうしても

　落ちないの！！」

という話をよく聞きます。

正直、

完全ミルク派の私は

衝撃を受けました。

母乳だろうが、

ミルクだろうが、

産後のママさんの悩みは

似たようなものでした。

出産後に体重の減少が止まり、

焦ってダイエットを

始めていませんか？

むやみにダイエットを

強行した末、

極端に食事を減らしては

お腹が空いてドカ食い・・・

それを繰り返して

自己嫌悪になってしまいます！

「今日はヨーグルトで

　置き換えダイエットを

　するぞ～！」と意気込み、

次の日にお腹が空いて

ポテチとカップ麺を

むしゃむしゃ食べていた

あの頃・・・

しかし、そんな

当時ダイエット中の私が

あることを実践した結果

目標体重まで順調に

減らすことができ、

あまりの達成感で涙が

出るほど嬉しくなりました。

良くてー２～３キロ、

あとはきっとリバウンドして

どうせ痩せられないんだろう

と思っていたので

ー１１キロは奇跡が

起きたみたいでしたね。

今ではママ友さんに

「産後に太って悩んでいた」

と話しても、全く

信じてもらえません(笑)

これからお伝えする方法で

ダイエットを成功させ、

１年後、２年後には

太っていたことを

笑い話にしちゃいましょう！

では、実際に

何をするかというと

ダイエット停滞期を

打破するため

『チートデイ』を設けます！

チートデイとは、

ダイエット中に

好きなものを好きなだけ

食べてもいい日のことです。

そもそも、

「チート」とは英語で

「だます」という意味。

ダイエット中の飢餓状態の

体に「栄養は充分あるよ！」

と錯覚させることで、

省エネモードから再び

脂肪燃焼モードに火がつき、

体重減少を再スタート

させるきっかけを作る、

それがチートデイの

役割なのです。

では、具体的な

チートデイの取り入れ方は

どうしたらいいいでしょう？

おすすめなのは、

２週間に１食、

できればお昼ご飯の時に

取り入れましょう！

その際は糖質や脂質、

アルコールなども

全然気にしなくてOKです！

もう食べれないってくらい

食べてもいいです。

そんなに食べたら

一気に体重が増えて

戻せないんじゃないか？

と心配かもしれませんが、

その後２～３日調整すれば

元に戻るので

安心してください。

チートデイは、飢餓状態の体に

しっかり栄養を入れて

体に勘違いしてもらう

役割の他にも、

ダイエットで普段

食事制限している

ストレスを解放する

役割もあります。

人間なので、やはり

ガス抜きはとても大切です。

そして、チートデイで

しっかり飲み食いした分、

またダイエットを

頑張ろうと前向きになります。

ただし、ひとつ

注意点があります。

それは、

「計画的チートデイ」に

することです。

突発的に、今日は

チートデイにしちゃうか！と

思い付いたように

なんでも食べてしまうと

２週間に１度というルールが

守れなくなってしまいます。

また、この日を

チートデイにするんだと

事前に決めている方が

その日に向けて

ダイエットを頑張ろう

と、それを心の糧に

することができます。

なので、あくまでも

「計画的チートデイ」を

心がけましょう。

いかがでしたでしょうか？

ぜひ、ダイエットに

チートデイを取り入れて

みましょう。

もし、１週間後のお昼に

好きなものをなんでも

いくらでも食べて

良いとしたら、

何が食べたいか、

妄想してみるのも

楽しいですよ♩